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対象年齢は生後8ヶ月の乳幼児から老人まで対応いたします。 小さい子供の場合(0〜10歳くらい)治療にそれほどお時間はかかりません。症状にもよりますが、10分〜長くても30分で終了いたします。もちろんポキポキもいたしません。ゆるやかな関節操作と内臓反射を利用した施術がほとんどですのでご安心ください。また子供の場合、通常日常との変化(発熱、微熱、発疹、腹痛、元気がない、好きなものを食べない、などささいな変化)もみのがせません。少しでもおかしいな?と感じた場合しかるべく小児科医の診断を受けてからお電話をいただきます(子供の適応症状は後順ページ参照)なお、老人の場合ほぼ問題なく(極端に骨密度が低い、最近大腿骨頸骨折をした、など以外)通常通りの治療を行っておりますので、料金の割引はいたしておりません。 頭痛にはさまざまな原因が考えられ、一筋縄にこれ、というはっきりとした一つの原因を探し出すのには困難な事が多いのですが、最も多いパターンとしてはやはり肩周囲の筋、骨格からの影響(肩甲骨、僧帽筋、肩甲挙筋)により、引き起こされる頭痛が多いように思えます。特徴としては、「ギューッと締め付けられる様な痛み」や「側頭、後頭の刺すようなするどい痛み」が多く、夕方にかけて単純に肩周囲の筋が、悪い姿勢や背骨の歪みによって慢性的に引き伸ばされていたり、反対に常に収縮している側が何かの動作、行動によりほんの少し引き伸ばされるだけでも強い痛みや鈍い長時間続く重だるさを引き起こし、その繋がりで同時または後から頭痛がはじまります。そもそも肩から後頭部、側頭部から顎へと筋肉は繋がっていますので、それぞれが影響しあい症状を引き起こす事は肩〜頭痛のみならず、腰〜臀部、ふくらはぎ、腰〜背、肩、首などや関係する神経支配領域の内蔵機能低下、疾患など多域にわたり影響しあいます。 肩からの頭痛は、根本原因を割出しまずその原因となる部位を修復してから、現状の痛みを引き起こしている部位を治療し、さらに症状が繰り返さない様、関係していたと思われる部位をそれぞれあるべき位置に戻していきます。また心臓の拍動と共に「ズキンズキン、ガンガン」と一日中それこそ朝から痛み続ける、片頭痛とよばれる頭痛も、肩周囲の問題を解決する事で半分以下に抑えることも可能です。 片頭痛で処方されるお薬はかなり強いお薬です。確かにピタリと抑えつける強い力を持っていますが、なるべく副作用のない形で症状を抑える事のできるからだづくりをしていくべきです。 また、想像を超える程の強い頭痛、どんどん痛みが増していく頭痛、物が二重に見える、唇がしびれる、指がうまく動かないなどの症状が起きた場合はすぐに救急車を呼び、しかるべき医療センターで検査を受けるべきです。 頭痛の欄でも説明しましたが、どちらか一方の肩ばかりが痛くなる場合、前後の姿勢の悪さに加えて背骨の左右の歪みが最も多い原因のひとつです。1.写真を撮ると顔が傾いている 2.肩が片方下がっている(カバンが落ちてくる、片方でばかり持つなど) 3.頭の位置が肩より前にある気がする、などが当てはまります。成人の頭の重さは平均でボーリングのボール位ありますので、それを支えるのに首の骨が歪んだり前に向かって直線的(ストレートネックといいます)だったりすると、どちらかの筋に常にひっぱりや縮み癖といった負担をかけてしまいます。筋の始まりの部分に負担がかかっていれば頭痛、首痛、終わりの部分に負担があれば肩こり、背部痛につながります。 頭の位置を起こすためにまず骨盤を利用して前後の位置関係を修復します。次に背骨の左右差を取るポイントを割り出し治療します。それは骨盤であったり、直接背骨であったり肋骨であったりもします。筋にストレッチをかけて始まりや終わりの部分を緩めることもします。決してポキポキするだけではなく、かえってしない方がよい場合も多々あります。じっくりと関節を伸ばしてあげることも大切な治療です。 腰痛にも色々なタイプがありますが、特に多いのは土台骨盤の歪みが原因で腰骨にカーブができてしまうことです。そのカーブが片方の筋の慢性的な張り、膨らみ、つっぱりをつくりだしさらにこの状態を放置すると、臀部の上の部分、さらに太ももの横や後ろにまで何ともいえない鈍い重い痛みや疲労感、つれる感じや、前かがみの動作で強い痛みをを現します。これは、肩こりと同様に慢性的に引っ張られ続けることや、縮み癖のついた方の筋の中の血管やリンパ管の内径が細くなっていて通行不良を起し、そこに痛みの原因でもある乳酸という老廃物がたまることで起きる痛みです。その乳酸という物質の形が筋肉内の神経に触れると、とても痛い形をしているのです。 この物質が流れやすくなる様にカーブを取り除くためには、まず骨盤をあるべき位置まで戻してから腰骨の位置関係の修復をします。さらにその物質がきちんと心臓〜肝臓〜腎臓で分解され尿として排出されるためには、背部〜肋骨〜肩の位置や首の位置まで修復しておかないと、結局腰のカーブが元に戻りやすくなってしまいます。物質さえ流れれば一時的に痛みは消え去りますが、また溜まりやすい形状を持ったままではその症状とのイタチごっこです。また必ず同じ部位に同じ痛みが発症します。根本の原因がどこにあるかを割り出すことが何より大切です。 腰痛の中でも気をつけたいタイプは、神経がらみの症状です。特徴は、腰の一番下の奥の部分に感じる違和感と痛みで、前かがみでも後ろに反らせても症状が増し、さらに臀部から太ももの後ろや外側〜ふくらはぎの後ろや外側〜かかとの外側を通り足の甲までシビレていたり、つれるイタ苦しさ、ひや〜っと冷たいのが通る感じ、力が入らず思うように動かせない、かくんと抜ける感じ、などなど人によってさまざまな症状を訴えます。 この様な場合骨と骨の間が狭くなるような姿勢になってる場合と、実際に椎間板が薄くなってしまい神経を圧迫しているタイプに分けられますが、どちらも空間を広げる治療と姿勢をつくっていく、という点では同じアプローチをしていきます。その後してはいけない方向への動作、行動などの注意事項をしっかりと守っていただき、さらに専門の体操を指導して広げた空間をキープできる様アドバイスを行います。 また少ないですが、朝起きた時の痛みが一番強くそのまま行動を続けていくうちにだんだん楽になり、夜になった頃に朝程ではないが痛みが再発してくる、といった症状がありますが、これは関節の位置関係が悪かったり、くっつきすぎたりしている時に起きる痛みで、一点局所狭い範囲に痛みがあるのが特徴です。この場合は特に位置関係を注意して調べますが、全体像から一点に負担が集中しやすくなっている場合も多いので、やはり一見関係のなさそうな足首や首、肩の位置なども詳しく調べる必要があります。 ![]() |
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