K&Mカイロプラクティック骨盤診療センター
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ダイエット効果と栄養
肥満とダイエットについての基礎知識
1. 本当の食欲 2. 食事の選択 3. 絶食とリバウンド
4. 月経と肥満 5. 食物繊維 6. 食物の流れ
7. 深層筋・抗重力筋を使う 8. 歪みのないからだづくり 9. 子供でもわかる栄養学
10. サプリ
1. 本当の食欲
食事以外でおなかがすいた時に「体が本当に必要としているかどうか?」と「なぜ食べたいのか?」を知る。
長時間動いたからか?(→でも次の食事の時間まで待ってみる) 
口がさみしいだけ?(→銀の仁丹、もしくはFRISKでもなめてみる)
ストレスから?(→とりあえず一回シャワーでも浴びて歯を磨く)
抑まりそうにない時は「食べたあとどんな気持ちになるか?」を考えてみる。
大丈夫!満足する自信がある(→エネルギー不足で体は必要としている)
後悔もするけど満足もするだろう(→1/3をゆっくり味わって食べる)
絶対後悔する!(→体は必要としていない、すぐにまずい仁丹かFRISKを)
本当の解決
食後に甘いものは食べない(それより食前2〜3hに甘いものを摂ればそのあとの食事の量はかなり減る)
食事は少ない量を一日5回か、もしくは少量3回+間食2回〜なるべく和のおせんべいなどにする(お米は自分のこぶし大以上食べない、お米とうどんなどの麺類やパンを食べ合わせない)
激空腹で一度にたくさん食べると余った分脂肪になりやすい。
とにかく良く噛みゆっくり食べて唾液がたくさん出ている事を確認する。
満腹中枢は食べてから15分位でようやく働きだすので。
唾液の殺菌効果は非常に高く、虫歯を予防しさらに胃炎を予防する。
一口30回噛めば良いとされているが、白米は75〜80回が本当の理想。
食事に集中する(TVを見ながら、新聞を読みながらの食事は、脳が今なにをしているかの理解に遅れ、満腹中枢の働きが遅くなる。ただしかし家族での食事中の楽しい会話は、健全な健康にとって不可欠である事は言うまでもない)
途中で多いと感じたら残す。捨てる事に罪悪感を感じる場合は発想の転換をする。(恵まれない子供達などが気になったら後日改めて切手でも送った方がよっぽど現実的であり、今残さずに食べてもその地区の現状は全く変わらない。農家の人だってビジネスで作ってるんだから)
食べる事以外のストレス解消(好きな事、腹の底から楽しく夢中になれる事)を見つける。
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2. 食事の選択
野菜だけの食事より少しでも魚、豆類(豆腐、納豆、油揚げ、味噌汁など)を摂り入れる。
タンパク質不足は基礎代謝を下げかえって太りやすい体をつくる。
うどんよりはそばを選ぶ。
アミノ酸(タンパク質の元)ビタミンB1B2、食物繊維、ルチン(ポリフェノールの一種)など栄養バランスが良い。
フランスパン、普通の食パンよりライ麦パンを選ぶ(低GIで吸収が遅い)
とんかつよりはまだハンバーグの方がまし(衣のパン粉と油は重い)
魚はフライ、天ぷらより焼いたもの(上記に同じ)
スパゲティ、ラーメン(インスタントも)は二日続けて食べない(週2回以上も食べない)
油はαーリノレン酸やオレイン酸などを使う(酸素と結合しやすく燃えやすい)
お寿司は可能であればシャリを半分にしてもらう(大将が頑固な場合は不可・・)
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3. 絶食とリバウンド
絶食や過度のダイエットをすると、脳は飢餓状態にあると判断し、節約の為に基礎代謝量を低下させますが、食べれないストレスなどで、突然昔と同じ量を食べると、基礎代謝量は低いままなので、余った分を脂肪として取り込みます。失敗の仕方によっては、そこから拒食症や過食症にまで発展し、無月経や脱毛などといった深刻な状況に陥る危険性があります。
りんごだけ、ヨーグルトだけ、といったダイエットはしない。
肌荒れ、ホルモンバランスの乱れ、免疫力の低下、ゆううつ、無気力、病気にかかりやすい、などといった症状を引き起こします。
お米や穀物などの炭水化物(糖質の一種)は摂らないと必要なタンパク質も吸収されにくく、脂肪は燃えにくいので必ず摂りましょう。
筋肉のみが失われ、ポシャポシャした脂肪の多いやせにくい体になります。
下剤は使わない(胃腸炎や胃腸本来の働きを低下させることで、自律神経のバランスも乱れる)
吐かない(胃の酸は強烈で食道を傷つけそこから癌化したり、歯が酸化して虫歯が増えたりもします)
食べないと腸も運動しないため必然的に便秘症になり、腸内の悪玉菌が増加し、免疫力の低下や肌荒れ、皮膚や口からの悪臭、アレルギー、大腸ポリープ、大腸癌の原因にもなります。
肉食の方の汗が臭いのは、血液が酸性に傾いてしまうからです。おならや大便にも同じことが言えます。
本当の解決
生活リズムを一定にし、自律神経の働きを安定化させる。
自律神経は昼に活動し、夜は休息する様にプログラムされていますので、深夜の仕事や食事には向いていません。また深夜は体が生命維持の為に、エネルギーを貯えようと働きますので、脂肪をため込みやすいといえます。
子供の法則
子供の頃は基礎代謝量が多いうえに、体育の時間や休み時間にたくさん体を動かし、夜は早い時間に寝てしまうので、いくら食べても太りません。
反対に大人は基礎代謝量が低いにもかかわらず、体を動かす事が少なく、夜遅くまで起きている事が多いので、当然太りやすいといえます。
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4. 月経と肥満
月経前の2週間は、出産に備えて水分や栄養分を貯えようとする為、食欲が増しさらにホルモン優位の入れ替えによって、神経質になりそのイライラをまた食によって解消しようとする為、ダイエットには向いていません。この時期は仕方がないので、無理せずリラックスして過ごすべきです。また月経前や妊娠中に優位になっている女性ホルモン(プロゲステロン)は腸の蠕動運動を低下させますので、便秘になりやすいともいえます。 
月経後の2週間は活動期に入り、基礎代謝量も上がるので、この時期の運動やダイエットはより効率が高いと言えます。
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5. 食物繊維
食事の際は一口めにお米やお肉を入れるよりも、繊維のものを入れた方が吸収がゆるやかになると言われています。
水溶性食物繊維
海藻類(昆布、めかぶ、もずく、ひじき、寒天、ところてんなど)こんにゃく、りんご、キウイ、マンゴーなど。
腸壁に粘液状の膜をつくり糖質や脂質の吸収を抑える。
水不溶性食物繊維
ごぼう、さつまいも、大根、しいたけ、えのき、えだまめ、みかんの白皮、うの花など。
腸内で糖質や脂質を吸収し、腸壁をかすり進む刺激が腸の運動を活発にし、便が出やすくなりさらに腸内の善玉菌のエサにもなる。
野菜サラダは大盛3皿位食べないと上記程の効果は発揮できないのが現実。
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6. 食物の流れへ

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